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キャッツクローとアルカロイド
キャッツクローの有効成分として注目されているのが、
その樹皮や根に含まれている「アルカロイド」です。
アルカロイドが持つ免疫機能の強化作用は、
すでに世界で広く認められているところです。

これまでに行われた研究で、
少なくとも6種類のアルカロイドが、比較的少量の服用でも、
最大50%人体の免疫機能を向上させるという結果が報告されています。
キャッツクローは、ガンやエイズといった体の免疫不全を起こす病気の
補助的治療薬として、世界的な規模で用いられ始めています。

アルカロイドによる免疫強化作用に加えて、
キャッツクローに含まれる他の有効成分も
抗がん特性を発揮していることが、いくつもの研究を通じて
報告されています。

キャッツクローに含まれるアルカロイドの内、
5種類には抗リューマチ特性があることが分かっていますし、
ガン患者に対しては、化学療法や放射線療法といった
従来の治療法と並行して、キャッツクローを併用した場合、
抜け毛、体重の減少、吐き気、二次感染、皮膚関連の疾病、
など悪性の副作用の発生が減少する、
といった報告されています。

 キャッツクローが持つもう一つの重要な効能が、抗炎症特性です。
「キノビックアシッドグリコサイド」と呼ばれる新しい植物化学成分が、
キャッツクローの樹皮や根から発見され、
キャッツクローに含まれている最強の抗炎症成分である、
といわれています。
アマゾン熱帯雨林のインディヘナの人々が代々伝承してきた、
関節炎やリューマチ、そして様々な胃の不調や潰瘍に関する炎症に
対してキャッツクローを用いてきたことが、
科学的見地においても明らかなものとなっています。

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